チャンドロビロウォ

インドネシア、ジャワの影芝居に登場するラクササ(魔物)の一種。頭でっかちで不恰好で、そんなに強そうにも見えないが、一体が殺されれば二体、二体が殺されれば四体と、常に倍数となって力を増し、ついにはどんな相手をも殺害する。影芝居の中では悪玉である百王子方の長老サルヨによる呪文で呼び出されるが、善玉の五王子の長兄ユディストロが持つ護符によってみな焼けただれて跡形なく消えてしまう。

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