サナクス

中世のヨーロッパにおける想像上の動物の一。アンドレ・テヴェ著「普遍宇宙誌(La cosmographie universelle)」(16世紀)やアンブロワーズ・パレ(1517~1590)著「怪物と驚異について」の中でも言及されている。虎ほどの大きさの真っ黒な獣だが、尻尾はなく、また頭はまるでぼさぼさ髪の男のようだという。中東にやってきたインド人が食料にするため連れてきた動物だとされる。 巨大な獣、サナクス(Thanacth, beste monstrueuse) 1575 アンドレ・テヴェ(André Thevet)著 「普遍宇宙誌(La cosmographie universelle)」より フランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France)蔵 Copyright : pubric domain

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