天津久米神

あまつくめのかみ

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説明

日本記紀神話における高天原の武神の一人。久米直(くめのあたい)の祖神。「天槵津大来目(あまくしつおおくめ)」という名前でも呼ばれる。邇邇藝命の天孫降臨において、天忍日神と共に「天之石靫/天磐靫(あめのいわゆぎ)」、「稜威高鞆(いつのたかとも)」、「天之波士弓/天梔弓(あめのはぢゆみ)」、「天之真鹿児矢」ないし「天羽羽矢(あめのはばや)」、「八目鳴鏑(やつめのかぶら)」、 「頭椎之大刀(かぶつちのたち)」ないし「頭槌剣(かぶつちのつるぎ)」といった武具を携えて邇邇藝命の前駆を行なったとされる。

キーワード

参考文献

  • 18日本の神様読み解き事典
    • 著者:川口謙二
    • 編集:川口謙二
    • 発行者:芳賀啓
    • 発行所:柏書房株式会社
  • 21古事記(上)-全三巻-
    • 発行者:野間佐和子
    • 発行所:株式会社講談社

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