ウィル・オ・ザ・ウィスプ

ヨーロッパの広範囲に渡って幽霊が現れる前に出現するとされている青白い火の玉。「イグナス・ファチュアス(Ignis fatuus="愚かな炎"の意)」とも呼ばれる。かつてウィルという酷い悪人が他人に恨まれ殺されたが、死後に聖ペテロを騙し、生まれ変わって第二の人生を生きる事となった。しかし彼は新しい人生でも悪いことを繰り返したため天国へも地獄へも行けず、その魂は現世を永遠とさまようこととなった。これに悪魔が同情し、地獄の業火から少し炎を分け与えた。この炎がウィル・オ・ザ・ウィスプ(Will o'the Wisp)だという。

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