ヴィヒトライン

ドイツ南方に伝わる鉱山の妖精。名前は「小さな生き物」といった意味。彼らヴィヒトライン(Wichtlein)の住む鉱山には豊かな鉱脈があるとされる。ただヴィヒトライン(Wichtlein)が石を打ったり土を掘ったりしている音が聞こえてくることは災害の起こる前兆であるとされる。また三回だけ叩く音が聞こえた場合は鉱夫が死を警告しているとされる。ヴィヒトライン(Wichtlein)は12cmほどの背丈の小さな老人の姿で、鉱夫と同じような格好をしており小槌やハンマー、ランプを持っているとされる。ヴィヒトライン(Wichtlein)を信じる鉱夫達は日々彼らのために食べ物を用意し一年に一回赤いマントを贈る。

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