トヒル

マヤの一部族キチェ・マヤ族に伝わる聖書「ポポル・ヴフ(Popol Vuh)」に見える神。それによればトヒル(Tohil)は民族の移動時代にキチェ・マヤ族を高地へ率いた神とされる。しかしトヒル(Tohil)は人身供犠を要求する神であり、戦争によって得られた捕虜ばかりか部族内の人間もがトヒル(Tohil)に捧げられた。トヒル(Tohil)の主神殿はキチェの主都ウタトランにあった。

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