ティーフールツォーディ

北アメリカ大陸の南西地方に住むネイティブアメリカン、ナヴァホ族の伝承に登場する水中に住むとされる怪物。「テエホルツォディ(Tieholtsodi)」とも。滑らかな毛皮を持ち、バッファローのような角が頭についた巨大なかわうそのような姿をしているとされる。ティーフールツォーディ(Teehooltsoodi)は「海の王」と呼ばれるほどに強大な力を持っており、何人かいた自分の子供が人間に(あるいは蜘蛛女ナ・アシュ・ジェイ・アスダァア(Na ash jèii' Asdzáá)に)さらわれた時、怒って大洪水を起こして生物すべてを滅ぼそうとした。子供たちはティーフールツォーディ(Teehooltsoodi)のもとに返され、ティーフールツォーディ(Teehooltsoodi)はそれからなりを潜めているが、時々小さな洪水を起こして子供たちをさらわれないように威嚇しているという。

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