スヴィトヴィト

バルト海沿岸の西スラヴ諸族に信仰された軍神で四方位を一人にして守る神。「スヴァンテヴィート(Svantevit)」、「スヴァントヴィート(Svantovit)」とも呼ばれる。背が高く、四方にそれぞれ顔を持ち、右手には酒を満たした牡牛の角を持った姿で表される。豊穣の神でもあり、天の神にして太陽と火、そして神々の父ともされる。一説ではスラヴ土着の神がスカンジナビアやゲルマンの軍神と融合した姿ではないかと考えられている。

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