サイヤン・ウィニコブ

マヤ神話における今ではない世界の住民。「調整者」、あるいは「適応する者」の意。マヤ創世神話は現在の世界を含めて5つの世界があり、今まで4回とも例外なく洪水で滅んだと伝えるが、サイヤン・ウィニコブ(Saiyan Uinicob)はその最初の世界の住人である。小人だとされ、太陽が出来る前から生きており暗闇の中でマヤの古代都市を築いたと信じられた。彼らは初めて太陽が昇った夜明けに石になってしまい、この第一の世界は「ハイヨコカブ(大地を覆う水)」によって破壊された。

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