リューベツァール

ドイツ及びチェコのボヘミア地方に伝えられる山の妖精。名前は「勘定の番人」の意。「ヘル・ヨハンネス(Herr Johannes)」とも呼ばれる。山の主として知られ、チェコでは人間嫌いで山に入ってくる人間に悪さをする妖精とされ、狩人や炭焼職人、薬草を摘む人など色々な姿に化けるという。ドイツでは森の中で迷子になった子供を危険から守ってくれる善良な妖精であり、クリスマスには聖ニコラス(=サンタクロース)が子供たちにプレゼントを配る手伝いをしているとされる。

ページにリダイレクトします。