六時観音

仏教において変化観音(→観音菩薩(Avalokiteśvara))の一種であり三十三観音の一尊。「法華経」の「居士の姿をもって得度すべき者があれば、居士の姿で現れ説法する」という一説を論拠としたもの。昼夜六時に渡って常に衆生を救済するとされる(「昼夜六時」とは一日を六分する考え方)。梵莢を持って立った姿で描かれる。

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