レウクロッタ

ヨーロッパの古代文献や中世の動物寓話集に登場する怪物。「レウクロクタ(Leucrocuta)」、「レウクロタ(Leucrota)」とも呼ばれる。大プリニウスの「博物誌」によれば、アナグマの頭、獅子の首と上半身と尾、鹿の脚と蹄を持った全体的にはロバのような生物で、口が大きく耳まで裂け、歯の代わりに刃のように鋭い骨が上下の顎に水平に並んでいるという。泣き声は人間に似ているとされる。中世の寓話ではインドに住んでいるとされた。

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