ラトエレ

インドネシアのニアス島における神。世界の初め一人の神から樹が生えて実がなった。そのときラトエレはバラシ・ロエロエとバリオエという神に一番下になってる二個の実は自分のだと言い張った。そこでバリオエが「その実で人間を作ってみろ。出来たらおまえのものだ」と言った。結局ラトエレは人間を作ることが出来なかったが、バラシ・ロエロエとバリオエ、それにロワラニ(Lowalangi, Lawalangi)の協力によって人間は作られた。

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