媽祖

中国、道教における航海の守護女神。「天妃」、「天上聖母」、「天后」とも呼ばれる。アジアの各地で広く信仰されている。唐の玄宗皇帝(685~762)の時代に福建省の林という者の妻が優曇華(うどんげ)の花を食べて妊娠し、産んだ子が媽祖だという。人々の病気を治したり、未来を予言するといった数々の奇跡を起こしたため、死後に天妃という称号が与えられ、媽祖信仰が発生したのだという。

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