川男

日本の岐阜県の川原にあらわれるという妖怪。江戸時代の国語辞典「和訓栞」にその記述が見える。大きな川に網漁に出かけると出合うことが多いという。黒い色をしていて極端に背が高いが、出会うのは夜ばかりなので細かい特徴は分からない。よく川原や川の近くの草むらなどで必ず二人で並んで座り、互いに物語などを話している。何もしないでおとなしく聞いていれば人にも物語を聞かしてくれるようだが、その内容を記述した文献はない。

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