イポス

ユダヤの魔神でソロモン王に封印された72柱の魔神の一人(→"ソロモンの霊")。「イペス(Ipes)」、「アイペロス(Ayperos)」、「アイペオス(Aipeos)」、「アイポロス(Ayporos)」、「アイポロル(Ayporor)」、「アイペウス(Aypeus)」などの別名を持つ。「愚者の貴公子」と称される。ウサギの牙が生えたライオンの頭にアヒルの足を持つ天使の姿、あるいは頭と足がアヒルで胴体がライオン、尾がウサギの天使の姿などであらわれる。未来を予見する能力を持つためこれを期待され召喚されるが、好戦的な性格で全てを争いで片付けようとするやっかいな性格とされる。 イペス(Ipès) 1863 コラン・ド・プランシー(Collin de Plancy)著 「地獄の辞典(Dictionnaire infernal)」より フランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France)蔵 Copyright : public domain イポスのシジル(紋章) 「The lesser key of Solomon, Goetia : the book of evil spirits」より 大英博物館(British Museum)蔵 Copyright : pubric domain

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