ひもじい様

日本に伝わる怪異、或いは妖怪の一種。山口県周防大島にある源明峠の頂上付近には、行き倒れになった者の墓があり、峠を越えるときに「腹が減った」などと考えてしまうと足腰の自由を奪われ、腹が減って動けなくなるという。この祟りをなす墓、あるいは祟り自体を「ひもじい様」と呼ぶ。動けなくなった時は一口分でもいいので握り飯を備えると動けるようになるとされている。

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