百目鬼

日本の栃木県宇都宮地方に伝わる鬼の一種。身の丈は3mはあり、毛は刃の如く尖っており、体中には百の目がついていたという。馬捨て場に現われ死んだ馬を貪り食う。藤原秀郷によって倒されたが、死んでなお体からは火炎と毒気が吹き上がっていたので近づけなかった。通りかかった本願寺の智徳上人の呪文により火炎と百の目は消え、百目鬼はその場に葬られたという。

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