ドラコンコペデス

中世ヨーロッパの動物寓話集に登場する混成獣。「ドラコンコペス(Draconcopes)」と呼ばれる。ドラゴン(Dragon)あるいは蛇に人間の女性の頭がついた、人頭獣身の姿をしている。エデンの園でエヴァをそそのかし、善悪の知識の木の実を食べさせた蛇は、このドラコンコペデス(Draconcopedes)であったとされる場合があり、エデンの園を題材にした絵画では木に絡みついた姿のドラコンコペデス(Draconcopedes)が見られる。 ドラコンコペス(Draconcopes) 1340-1350 ヤーコブ・ファン・マールラント(Jacob van Maerlant)著 「自然の魅力(Der naturen bloeme)」より オランダ国立図書館(National Library of the Netherlands)蔵 Copyright: public domain

ページにリダイレクトします。