ディンナバラダ

オーストラリアのカミラロイ族の伝説に登場する奇妙な種族の一つ。ヨーネーアラというカミラロイ族の若い英雄が故郷を離れて旅をしていた時に出会った種族で、一見は普通の人間だが足がエミューの足になっているという。ディンナバラダ(Dhinbarrada)族は器用にブーメランを作るが何故か地中の虫だけを食べていた。ヨーネーアラが彼らの村を通り過ぎようとすると彼らはすごい速さで追いかけてきて、手を伸ばしてヨーネーアラに触れようとした。だが、ヨーネーアラが生きたまま捕まえていたフクロネコが袋の中から飛び出して逃げたのを見ると、彼らは喜んでそちらを追いかけ始めたため、ヨーネーアラはなんとか逃げ切ることができた。

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