アウリアリア

ミクロネシアのギルバート諸島における創世神話で二番目に生まれた神。赤い肌の巨人として描写される。原初、世界は天と地がくっついていて生物が住みにくかった場所であった。それを憂いたアウリアリア(Auriaria)は兄のタバケア(Tabakea)から棒を借り、天の高い岩に突き刺して、その間にエイを入り込ませて天と地の間を広げた。植物の神ネイ・シツアアビネ(Nei Tituaabine)と恋に落ちたが、ネイ・シツアアビネ(Nei Tituaabine)は結婚した後死んでしまい、その頭から最初のココヤシが生えた。

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