アプカシカムイ

アイヌ民族において天然痘として顕現するカムイ。悪いカムイとは考えられていない。名は「歩くカムイ」の意で、アイヌ人には天然痘が村から村へ渡り歩くように見えたことからの名。霰の模様の入った服を着ている。同じ意味での「パイェカイカムイ(うろつくカムイ)」、一種の死神としての「パコロカムイ(寿命を司るカムイ)」・「オリパクカムイ(恐れ多いカムイ)」、併発症を伴うところから「ウアタラコロカムイ(眷属をもつカムイ)」など、多くの名前で呼ばれる。

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