ヤウシケプ

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アイヌの昔話に登場する巨大な化け蜘蛛。名前は「網を編む者」といった意。虻田郡豊浦町礼文華にある山の洞窟に住んでいたとされる。幅100メートルもの巨体で全身が真っ赤なこの化け蜘蛛は、村に下りてきては暴れて人々を苦しめていたが、レプンカムイ(海神)によって海に沈められたという。しかし海に沈められたあとも死なずに巨大蛸アッコロカムイと化して猟師たちを襲っているとされる。

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