シロエイ

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説明

ニューギニア西部のイリアン・ジャヤ地域に住む、ワロペン族の信じる蛇神。ヌアウィラコイという娘が川原で水を飲もうとした時、間違って蛇の卵まで飲み込んでしまった。これにより娘が妊娠し、生まれたのがシロエイである。男達はシロエイを殺そうとしたが、ヌアウィラコイはそれに逆らい、皿の中でシロエイを育てた。大きくなったシロエイはマングローブの林に貝を採りに来た女たちを襲おうとしたが、何人かは水に飛び込んで助かり、逆にシロエイは捕まえられて細切れにされ、料理にされた。しかしその肉を食った村人はみな毒に当たって死んでしまったという。

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