マケマケ

Make make

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説明

イースター島で独自に崇拝されている鳥の神。人類の創造主としてタネの役割を持ち、またイースター島最大の祭りである「鳥人儀礼」の守護神でもある。毎年イースター島の各氏族で選ばれた代表は近くにあるオロンゴという場所にある崖から、小島であるモトゥ・ヌイへと海燕(マヌタラ)の卵を取りに行く。切り立った崖を降りてフカのいる海を泳ぎ渡るのは大変だが、この儀礼で最初に卵を持ち帰った代表の氏族長は、鳥人(タンガタ・マヌ)として選ばれ、その一年間は「マケマケの代理人」として尊敬され、隔離生活を送ることになる。モトゥ・ヌイに生息する海燕たちはマケマケが卵の採集者から鳥を守る為にそこに鳥たちを遣わしたと言われている。

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