金精神

こんせいじん

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説明

日本における性器の守護神。「根精神」、「金勢神」の漢字を当てるほか、「根性大明神(こんせいだいみょうじん)」、「金精大明神(こんせいだいみょうじん)」、「こんせ様」、「金麻羅様(かなまらさま)」とも呼ばれる。「金精」とは勃起した状態の男根を表し、黄金色に輝く勢力溢れる様を意味する。男根に似た木や石などを御神体として祀った神で、出産や縁結び、性病などに貢献があるとされる。昔は娼家などの神棚に必ず祀られていた神で、金精神を祀る神社に参拝する時は御神体と同じ形の品を作り納めることになっていた。「かなやま」と「かなまら」という音の類似のため、各地の金山神社で金山毘古神とともに祀られていることが多い。

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