金剛面天(こんごうめんてん)

Vajramukha, Vajrāṅkuśa

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説明

仏教において金剛界曼荼羅の外金剛部に配される二十天のうちの一尊。サンスクリット名を「ヴァジュラムッカ(Vajramukha="金剛の顔"の意)」といい、「嚩日囉目佉(ばじらもっきゃ)」と音写する。また一名を「ヴァジュラーンクシャ(Vajrāṅkuśa="金剛の鉤"の意)」といい「嚩日羅矩捨(ばじらくしゃ)」と音写されるが、金剛鉤菩薩とは別体であり「金剛猪頭天(こんごうちょとうてん)」、「猪頭天(ちょとうてん)」と呼ばれる。身色は赤黒色で猪の顔をしており、鉤を持つ。金剛界曼荼羅の外金剛部に配される左問拏と同体とされている。

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金剛面天

国訳秘密儀軌編纂局 編
「新纂仏像図鑑 天之巻」より
国立国会図書館蔵
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金剛面天(こんごうめんてん)

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