ダグザ

Dagda

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説明

ケルト神話において、「トゥアハ・デ・ダナーン」の長とされる神。名前は「善い神」の意。「神々の父」と称される。偉大なる善神であり、知恵に長け、魔術に通じる。偉大なる戦神でもあり、戦いの女神モリガンの恋人とされる。巨大な棍棒を車輪に載せて運ぶ姿で描かれ、通常粗末な服を身に纏っている。この棍棒を彼が振るえば、敵の骨は「馬の蹄の下の霰」となったという。豊かさの象徴でもあり、汲めども尽きぬ大鍋や、誰もがその中で寝ることが出来るほど大きい匙などをもっており、全ての者の飢えを満たした。また同時にダグザ自身も大食として知られている。

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