アウォナウィロナ

Awonawilona

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説明

ネイティブアメリカンの一部族、ズーニー族の神話で、「全てを包容する者」とされる両性具有の存在。

一切が闇と空虚であったとき、様々な思念から霧を創造したという。霧が濃くなるとそれは雨となり、原初の空虚を広大な海洋で満たした。そしてアウォナウィロナ自身は太陽となった。さらにアウォナウィロナは自分の一部を剥いで、海洋の上に緑なす苔としておいた。この苔は固まると2つの巨大な被造物となり、永遠と結びつくようになった。この二つは母なる大地「アウィテリン・ツィタ」と父なる天「アポヤン・タチュ」となった。

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