天照大御神

あまてらすおおみかみ

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説明

日本の記紀神話における最高女神。古事記には「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」あるいは「天照大神(あまてらすおおかみ)」、日本書紀には「大日孁貴(おおひるめのむち)」、「天照大日孁貴(あまてらすおおひるめのむち)」などと表記されている。また「天照御魂神(あまてらすみたまのかみ)」、「天照坐大神(あまてらすいますおおかみ)」などの別称もある。

高天原(たかまがはら)の主神、つまり八百万の神々のトップランクに位置し、その名の示す通り、太陽を司る神。伊邪那岐命から生まれた「三貴神」の一神。弟の須佐之男命の粗暴なふるまいを怒って天岩屋戸に隠れた話は、日蝕を表したものだとか、キリストの復活を真似たものであるなどの色々な説があるが、要するに生物(人間)にとってどれだけ太陽の恵みが無くてはならないものかを伝えるための説話だと思われる。

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天照太神(アマテラスオオミカミ)

江戸後期
玉蘭斎貞秀著
「神佛図會」より
国立国会図書館蔵
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地神五代之㐧一
伊勢國度會郡ノ内宮是也
大日靈尊󠄂
常ニ日神ト諸神ヨリ申御名
垂仁天皇廿六年丁巳十月甲子ノ垂跡也 御歳二十万
伊弉諾尊󠄂ノ皇子/御名日讀尊󠄂トモ申奉ル/光照無ルイ御生ナレバ吾髙天原ノ天津宮ニ住マセ摂政ノ如ク天ニ饋ル/天ニオクルトハ都ニ入コト/此時ノ都ハ大和ナリ/次ノ御子月讀尊󠄂ノ光リ照ハ日ノ神ニ双以テ日神ト双テ國ヲ治メヨト史尊󠄂此二神ヲ天原ニ止メ玉フ是関白大臣ノ初ナリ

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