赤えいの魚

あかえいのうお

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説明

日本における妖怪、あるいは想像上の生物。竹原春泉画、桃山人文の「絵本百物語」で紹介されているもの。身の丈三里(約12km)以上という巨大な赤いエイで、背中に砂が積もるとそれを落とすために時々浮上する。海に浮いている姿は島にしか見えず、巨体ゆえに草木(正体は珊瑚や海草かもしれない)まで生えているという。人に危害を加えようとするものではないが、舟で近寄ったりすると急に沈もうとしたりするので、その波で舟が転覆することもあるという。

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